2008宅建試験
Data Base |
自己採点集計のご案内 |
自己採点集計に多数の方のご参加をお願いいたします。
⇒ 自己採点集計の実施会場http://www.ess-net.info/tksokuhou/
10/24(金)に自己採点集計の提携サイトである宅建情報ネット様http://www.ess-net.info/tksokuhou/
が,自己採点集計結果*の分析から合格予想ラインを 32(40%)-33(60%) と発表しました。
*有効回答件数3,774件 (一般受験者 3,158件,登録講習修了者 616件)
ご注意 一般受験者の方の採点 と 登録講習修了者の方の採点(5問免除の方)は別々の集計になっています。
自己採点集計は10/19(日)の19:00より10/24(金)の12:00までの実施です。 |
◆'08宅建試験データベース・・・・・・・・・平成20年宅建試験のドキュメント
▼当サイトでは,合格予想ラインは判断しておりません。合格基準点は,試験実施団体や国土交通省を始めとする行政当局の判断により,決定されます。
宅建情報ネット様が発表される合格予想ライン(一般受験者の合格予想ライン)は,宅建情報ネット様のご判断によるものであり,当サイトとは別個の判断であることをお断りしておきます。 ▼当サイトがタイアップ企画として,この自己採点集計に協賛している最大の理由は,『問題の難易度』を用いた『合格予想ライン』に対して大きな疑問がある為です。 受験者お1人お1人の環境や生活,準備学習,理解度は多様であり,また受験者の当日のコンディション,試験問題に対する相性などさまざまな要因が絡んで,各問題の難易度は流動的なものにならざるを得ません。 合格予想ラインの割り出し方としては,現在は,問題の難易度評価が主流ですが,自己採点集計を踏まえた合格予想点が今後は注目されていくと考えられます。難易度による予想も一つの目安になりますが,最近のように合格点が急激に変動する状況では,難易度と自己採点集計の二つの手法を用いて総合的に分析する必要があるように思われます。 |
自己採点集計の目的−得点分布・正答率の把握
当サイトでは合格点の予想はしておりませんが,難易度を知るだけではなく,自己採点の集計結果を知ることも,受験者の方にとっては重要なことと考えております。
試験は合否という結果だけで判断されるべきものではありません。受験者の方々の得点分布上のポジションや正答率も把握して始めて,頑張ったことを実感できると思いますし,今後の受験者の方には参考資料になります。⇒ 自己採点結果からは有益な情報が得られます。詳しくは こちら をご覧ください。 試験実施機関より受験者個々の得点・全体の得点分布・正答率などの発表がないため,受験した方の自己採点集計によるほかなく,当サイトでは,宅建情報ネット様の無料自動採点サービスに協賛させていただいております。母集団が多ければ多いほど,得点分布の推定がより確かなものになります。お一人でも多くの受験者の方々のご参加をお待ちしております。 |
1.全体の流れ 無料採点サービス実施期間 10/19(日) 19:00〜10/24(金) 12:00
http://www.ess-net.info/tksokuhou/
ご注意 一般受験者の方の採点 と 登録講習修了者の方の採点(5問免除の方)は別になっています。
メール・アドレス,マークした選択肢番号を入力(10/19(日)19:00から開始) |
2.入力の流れ
メールアドレスを入力 (必ず記入してください。) |
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