宅地建物取引主任者に関する問題2
次のそれぞれの記述は、宅地建物取引業の規定によれば○か、×か。
1.「成年被後見人、被保佐人及び被補助人若しくは破産者で復権を得ない者は、取引主任者登録を受けることはできない。」
○
X
2.「未成年者は、専任の取引主任者になることはできない。」
○
X
3.「宅地建物取引業に係る営業に関し、成年者と同一の能力を有する未成年者、及び民法の規定により有効に婚姻した未成年者は、取引主任者資格登録をすることができる。」
○
X
4.「A県知事の実施した取引主任者試験に合格した者が、B県の区域内で業務する宅地建物取引業者に勤務しようとするとき、A県知事を経由して、B県知事に登録することができる。」
○
X
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