売買契約に関する問題5
次の記述は民法の規定によると○か、×か。
1.「売買の目的物に隠れたる瑕疵があったとき、買主は引渡の時より1年以内であれば、契約の解除をすることができる。」
○
X
2.「売主Aは、買主Bに対し、瑕疵担保責任を負わない旨の特約をすることもできる。」
○
X
3.「売買の目的物の一部が他人の権利に属するために、売主が、この一部を買主に移転できないとき、買主は、善意・悪意にかかわらず、足りない部分の割合に応じ、代金の減額を請求することができる。」
○
X
4.「数量を指示して売買した物が不足していたとき、買主は、善意・悪意にかかわらず、代金の減額を請求することができる。」
○
X
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