借地に関する問題3
次の記述は、民法の規定によると○か、×か。
1.「借地借家法第22条における、存続期間を50年以上とする定期借地権とは、契約の更新及び建物の築造による存続期間の延長がなく、並びに買取りの請求をしないこととする旨を定めることができる。」
○
X
2.「定期借地権の特約は、公正証書等の書面でするとされている。」
○
X
3.「居住用賃貸マンションの場合は、存続期間を10年以上20年以下とする借地権を設定することができ、この場合、特約は公正証書によってしなければならない。」
○
X
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