不動産登記法に関する問題3
次の不動産登記に関する記述は○か、Xか。
1.「A名義の所有権の登記のある土地をBに売り渡す契約がなされた後、所有権移転の登記がされないうちに、Aが死亡し、Cが相続をした場合には、C名義への相続による所有権移転の登記がなされなくても、B名義への所有権移転の登記をすることができる。」
○
X
2.「区分所有建物に係る登記は、一棟の区分所有建物については、各専有部分ごとに表題部、甲区及び乙区が設けられる。」
○
X
3.「区分所有建物の表示登記の申請は、各専有部分ごとに行うものとする。」
○
X
4.「区分所有建物における規約共用部分の登記は、その旨を当該建物の登記用紙の甲区欄に記載することにより表示される。」
○
X
5.「建物の滅失登記は、その事実があったときから1カ月以内に行わなければならなければならない。」
○
X
*
メールアドレスをご記入くださった方へは、解説入りの解答を差し上げております。
(
匿名ご希望の方は以下のアドレスのまま送信してください
)
email:
スタッフへのご要望等がございましたらお願いします。(
任意記入項目です
)
トップへ