Brush Up! 権利の変動篇

遺言に関する問題4


次の記述のうち,正しいものはどれか。(昭和49年)

1.「遺言によって,相続分の指定の委託はできない。」

2.「遺言によってのみ,相続分の指定ができる。」

3.「遺言の撤回は,遺言の方式によってのみすることができる。」

4.「被保佐人は,遺言することができない。」


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