Brush Up! 権利の変動篇

遺言に関する問題5


相続に関する次の記述のうち,誤りはどれか。(昭和54年)

1.「胎児は,受遺者となることができる。」

2.「被保佐人は,保佐人の同意を得ずに遺言することができる。」

3.「遺贈の承認及び放棄を自由に取り消すことはできない。」

4.「相続人は,自己のために相続の開始があった時から3ヵ月以内に,単純若しくは限定の承認又は放棄をしなければならない。」


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