税法その他 基礎編
住宅金融公庫 問題3
●貸付け対象の住宅
次のそれぞれの記述は、住宅金融公庫法の規定によれば○か、×か。
1.「住宅の建設のための貸付金の利率は、当該貸付けに係る住宅の床面積に
よって異なることがある。」 |
2.「住宅の改良のための貸付金の1戸当たりの金額の限度は、改良後の住宅の 構造又は設備によって異なることがある。」 |
3.「住宅金融公庫の住宅〔中高層耐火建築物内のものを除く。〕の建設に係る 貸付金の最長償還期間は、耐火構造、準耐火構造又は耐久性基準に適合する 木造のいずれであっても、同一である。」 |
4.「住宅金融公庫は、貸付けを受ける者が店舗付住宅を建設する場合、 住宅部分だけでなく、店舗部分に対しても、常に、貸付けをすることができる。」 |