宅建試験'10 DataBase |
宅建試験2010―私のインプレッション |
−受験された方々には,お一人お一人に,その人にしかないドラマがあります。−
このページは,平成22年に受験された方々の受験の感想や反省,試験直後・合格発表後のホットな思いを語っていただくコーナーです。 |
●ご案内―ご投稿にあたってのお約束とお願い |
▼内容・形式は自由とし,皆様の率直な思いを語っていただきます。〔自己採点結果,学習期間,主な学習媒体,使用教材,受験回数,宅建試験へのご意見・ご感想,当サイトへのご要望・ご意見などをお願いいたします。〕 ▼ご投稿になった方のプライバシーについては,一切,公開いたしません。(メール・アドレス,氏名,住所,ご職業など) ▼基本的には,ご投稿順に当コンテンツに掲載させていただきますが,ハンドル・ネームをご使用になる方は,その旨の明記をお願いいたします。 ▼ご投稿は,メールで承っております。ご投稿先は,こちらまでお願いいたします。↓ ご投稿の応募先はこちらです |
▼試験監督員の立場から平成14年の宅建試験について書かれたものは,以下のところがあります。
(当サイトの相互リンク先)国家試験の舞台裏・宅建試験に行って来た!2002
▼宅建試験-私のインプレッション・バックナンバー⇒平成14年,15年,16年,17年,18年,19年,20年,21年,
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宅建試験2010―私のインプレッション |
平成23年8月17日 23:40 現在の 編集分です。 |
●'10投稿者の方々のデータ集計 (不明分を除きます。) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆学習期間
◆自己採点結果
註) 上段は,各得点層の人数。
◆受験回数
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◆サンプル (テンプレート)
● さん ―本試験自己採点結果 点,受験回数 回目 |
◆受験回数・・・ 回目 ◆学習期間・・・ ヶ月 ◆学習媒体・・・ ◆使用教材・・・・ ◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・ ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ ◆インプレッション |
◆平成22年のインプレッション (あなたのインプレッションをお寄せください)
● MIYOさん ―本試験自己採点結果 38点,受験回数 3回目 | ||||||||||||
◆受験回数・・・ 3回目 ◆学習期間・・・ 3ヶ月(実質1.5ヶ月位) ◆学習媒体・・・ 独学 ◆使用教材・・・・ どこでも学ぶ宅建2010(日建学院) H20年度版パーフェクト宅建過去問10年間(住宅新報社) 平成22年版パーフェクト宅建 直前予想模試(住宅新報社)⇒使用せず ◆インプレッション ○私は、昨年の大河ドラマで有名になった地方の小都市在住の53才の男性です。退職後の事も少し考えていたところ、独立にも有利かな?とも思い、受験しました。 また、仕事柄、不動産業の方に35条説明のための法令上の制限を教える機会が多いため、私も取ろうと考えた。(不動産業の方には失礼だが、あまりにも低レベルな人も居り、この程度でいい業界かな?大金を動かすのに・・・とも思った。) ○昭和61年(29才)に独学で1級建築士の学科試験に合格した自負もあり、宅建も独学で大丈夫と、たかをくくったのが大間違い、あまり真面目に勉強せずに、 平成20年〜30問・・・勘違いが数問あり、あと3問足らず、惜しいと思い、超楽観視した。 平成21年〜27問・・・完敗、思ったほど正解がなく大きな挫折感を味わう。 平成22年〜38問・・・やっと合格。
私の場合、税・価格と宅建業法ではうっかりミスが数問あったものの、結果としては、まず不合格の得点でしたが、思ったより権利関係が良かったのと法令と免除科目が満点だったのが大きかったので、他の大勢の方の参考になりにくいとは思うが、こんな点数配分もありますよ。 ○平成20年にこのサイトを知って、本と併用して、毎年受験申し込みしてからボツボツ勉強したので、勉強時間が少ないため2年はダメでした。 今年も8月から始めて本と過去問をひととおり1回読み、のんきに9月下旬には海外旅行に行き(もちろん本は持って行ったが一度も読まず荷物になっただけだった)、10月になって過去問5年分を再度解いて、買っておいた直前予想模試に取り掛かろうと思ったが、「いや待てよ、去年も直前予想模試をやって、逆に、まったくダメだったので、今年は、直前予想模試を解くのはやめて、過去問だけでいこう。」と判断して、過去問だけ読んで、腹をくくって臨んだのが良かったかも?(直前予想模試等で余分な情報をインプットしたら、頭の中で混同しすぎる可能性がある気がする。) ○試験前2.3日前から過去問だけ読んで、試験当日もゆっくり起きて何もせず、1時間前に到着し、試験場前で配っていた業者のまとめペーパーをそこそこながめて試験開始。 私の場合、免除科目→法令→税・価格→宅建業法→権利関係の順に解くため、1時間40分の予定であったが、権利関係の読み込みにとまどり、残り5分前に終了したため、マークシートの記入確認しかできず、不確かな問題の見返しができなかった。そのため、勘違い・うっかりミス等で5問捨ててしまっていた。 ○試験が終わり、その足で好きな遊技場で遊んだ夜、十二分に酒を飲み、かすんだ目でネットの答え合わせをしたら38点、記入ミスがない事を思いながら、再び前祝。 発表の日ネットで受験番号を見つけて改めてニッコリ・・・ ○試験場で感じたのは、(受験者の方々は)私より若い方が大多数で、「後何年もここへは来たくないな〜」と正直思った。このサイトの合格者は1〜2回目で合格した人が多いが、仕事等で何ヶ月もかけて勉強できにくい場合、3〜4年かけてやる手もあると思う。 私の場合、ダメであった2年間の記憶も蓄積されていて、少ない勉強期間でも、幸い合格でき、貴サイトを知ったことがとてもプラスになりました。改めて、御礼申し上げます。 貴サイトのますますのご発展をお祈りいたします。 |
● y.s.さん ―本試験自己採点結果 37点,受験回数 1回目 |
◆受験回数・・・ 1回目 ◆学習期間・・・ ヶ月 ◆学習媒体・・・ 独学 ◆使用教材・・・・ U-CANの宅建 過去&予想問題集、U-CANの宅建速習レッスン、わかって合格る宅建(過去10年本試験問題集 TAC出版)、宅建スーパーWEBサイト ◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・ ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ ◆インプレッション 不動産業界とは無縁で法律関係の知識も乏しい50代半ばのサラリーマンによる受験でした。 1月初旬から U-CANの宅建 過去&予想問題集(250問)で学習をはじめ、スローペースのため4月くらいまでかかったように記憶しています。 結果は、50点換算にすると19点。 8月中旬、8ヶ月も勉強しているにもかかわらず、25点くらいまでしか伸びず、勉強方法、計画を誤ったと大いに反省しました。あせりと共にあきらめムードもただよう中、このサイトに助けられて試験当日まで学習を続けた結果、まぐれあたりという幸運の女神さまのほほ笑みもあり合格することができました。 大変お世話になり、どうもありがとうございました。 |
● CAT_A さん ―本試験自己採点結果 40点,受験回数 1回目 |
◆受験回数・・・ 1回目 ◆学習期間・・・ 4ヶ月 ◆学習媒体・・・ 独学 ◆使用教材・・・・【参考書】U-CAN宅建速習レッスン、【問題集】Wセミナー宅建マスター合格過去問、【模擬試験集】出る順宅建直前大予想模試(LEC)、宅建直前予想模試(総合資格) ◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・ 範囲が広すぎて、対策に時間がかかる。40を過ぎると負荷が大きい。 ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ 「私のインプレッション」をよく参考にしていました。 ◆インプレッション 宅建についてはほとんど基礎知識がありませんでした。本試験の目標点数を35点以上に設定し、10/17の試験の4カ月前から通勤電車や喫茶店を利用してコツコツ勉強し始めました。参考書を読んで問題集を解くシンプルな勉強方法です。 |
● y.sさん ―本試験自己採点結果 37点,受験回数 1回目 |
◆受験回数・・・ 1回目 ◆学習期間・・・ 9ヶ月半 ◆学習媒体・・・ 独学 ◆使用教材・・・・ U-CANの宅建 過去&予想問題集、U-CANの宅建速習レッスン、わかって合格る宅建(過去10年本試験問題集 TAC出版)、宅建スーパーWEBサイト ◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・面白く興味をもって勉強することができた。 ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・書籍で購入した10年分より以前の過去問を中心に利用させていただきました。 解説が分かりやすく、親切で大変ありがたく感謝です。 ◆インプレッション 自己採点は、権利関係 9点、法令制限 7点、宅建業法 17点、税法その他 4点、合計 37点でした。 1月初旬から U-CANの宅建 過去&予想問題集(250問)で学習をはじめました。 その後、U-CANの宅建速習レッスンで2ケ月半学習。7月中旬から本格的に過去問学習にとりかかりました。 8月中旬になっても25点くらいしか正解できず、あせりと少しあきらめの心境も。 振り返ってみれば、まずは過去問を1年分程度解いて自分の得点を知り、その後、テキストをさらっと ひと通り読んで全体をみる。(じっくり読んでも覚えていない) その後は過去問中心の学習を繰り返して知識を定着させれば、効率よく学習できたのではないか思います。 このサイトにお世話になり試験当日まで学習を続けた結果、幸運にも恵まれ合格することができました。 サイトを立ち上げ運営されている方々に心より感謝申し上げます。 |
● Rさん ―本試験自己採点結果 38点,受験回数 1回目 |
◆受験回数・・・ 1回目 ◆学習期間・・・ 4ヶ月 ◆学習媒体・・・ 独学 (+通信講座) ◆使用教材・・・・らくらく宅建塾・らくらく過去問3冊・らくらく模試版 佐藤孝通信総まとめ講座 ◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・ 英文大卒の主婦でも 勉強方法さえ間違わなければ受かる試験のようです。 ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ ◆インプレッション 全く法律関係に縁の無い生活をしていた主婦ですが、 6月にらくらくシリーズのテキストと過去問を購入。 しかし、あまりに理解不能なので佐藤孝の通信講座の一番安いものを購入しました。 業法のほうがわかりやすかったので過去問を業法に切り替え、テキストを辞書代わりに各選択肢のどこが間違っているかを確認しながらすすめました。 どうしてもわからないものはすっぱりあきらめました。二回目に解いている時ぐらいから 9月一杯でなんとか3冊の過去問を2回ずつ解き終わり、 今年はあきらめようかな、と思いましたが、家族に受験を宣言し協力をしてもらっていたので 夏休みにDSも購入しましたが過去問を完成させて らくらくの模試版も10月に購入しましたが、知らない内容が出てきて焦ったのでこちらも 結局試験直前まで過去問を見直し、うろ覚えのところを 試験では開始10分間は頭の中が真っ白で、全体の問題を わからない問題、見たことの無い話題の問題は 今回は運よくそれらが正解のものが多かったので 結局、終わってみると、経験者の方が過去問を繰り返せ、とおっしゃっているのは まさか1回で受かるとは思わず、発表の日9時過ぎに 来年受験される方、是非強いモチベーションを持って 机に向かっての勉強なんて10年ぶりぐらいでしたが 十影響さまも、ありがとうございました。 少しでもみなさまのお役に立てればと思います。 |
●B・G さん ―本試験自己採点結果 42点,受験回数 1回目 | |
◆受験回数・・・ 1回目 ◆学習期間・・・ 6ヶ月(毎日21時〜2時 ダラダラやっていたので実質2時間程度) ◆学習媒体・・・ 独学 (基本テキスト、DS宅建、当サイト1000本ノック、三社合同模試、日建学院模試 基本テキスト、DS宅建、1000本ノック) ◆使用教材・・・・基本テキスト、DS宅建、1000本ノック
◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・ 全ての設問の理解に努めた為、全ての設問が得点対象になりました。 権利関係が弱くても他で、宅建業法が弱いときは他で、各分野で失敗を補完でき、抜群の安定感でした。 三社合同模試〔日建学院、ユーキャン、住宅新報社の共催〕は基本問題が多く、チェックし直しをしていれば48点程度とれていました。 日建学院の模試は質実剛健、全力で120分使って、42点でした(あれこそ真・宅建試験)。 本試験は、権利関係が難しく被弾が多かったのですが、他は中学生レベル?と言っていた人がいたほど、簡単でした(中学生レベルはいい杉とは思いましたが・・・・権利関係以外は、ほとんど正解でした)。 ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ 1000本ノックは1肢、1肢の解説が詳しく、30年間の過去問題を通してじっくり見ることができました。 書物の正解解説は面積の関係から、1枝あたりの解説はわずか2,3行。あまり理解できませんでした。 ワンクリックで詳細な説明が出てくる1000本ノック、調べる時間の凄まじいショートカットになりました。1000本ノックが無かったら、30年分のテストx4周はできませんでした。 1周目の○、Xの理解に2ヶ月とられましたが、2周目からスラスラ解けるようになりました。4肢全てを判別できるようになると、ひっかけ問題も発見し易くなるので、非常に安定してきます。(○が2つになったり、×が2つになることで、どっちかニセモノ、と疑える) ※1000本ノック、いくつか設問と答えにリンク切れがありました。どこか忘れてしまい、指摘できず申し訳ありません・・・。 ◆インプレッション 取捨選択、出題範囲を絞っての短期特攻もある意味テクニック、それで合格するのもアリだと思いますが、人には絶対に薦められません。 |
●Bさん ―本試験自己採点結果 36点,受験回数 1回目 |
◆受験回数・・・ 1回目 ◆学習期間・・・ 2ヶ月 ◆学習媒体・・・ 独学 ◆使用教材・・・・まる覚え宅建塾+佐藤孝の過去問宅建塾+予想模試塾 ●勉強開始前 (他資格試験経験者です)
「過去問から合格に必要な知識を絞り込み、繰り返す」+「全体の4割を占める宅建業法にもっともウェイトを掛ける」 この二つでした。テキストは「らくらく」ではなく「まる覚え」を使用。 ◆インプレッション・・・・ 帰宅後すぐに自己採点。 権利関係 8/14 業法 16/20 法令制限 5/8 その他 7/8 ◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・ やはりAランク知識を落とさなければ、特に比較的マスターの楽な業法を落とさなければかなり有利に戦える試験です。 ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ 1000本ノックをたまに利用させていただきました。ランダムに解くことで、 統計問題の対策もわかりやすく、先生の方法通りで1点取れました。心より御礼を申し上げます。 長文・駄文をお詫びしつつ、先生の今後の御活躍を祈念いたします。 |
●タケオさん ―本試験自己採点結果 50点,受験回数 1回目 |
◆受験回数・・・ 初陣 (1回目) ◆学習期間・・・ 8ヶ月 ◆学習媒体・・・ 独学 ◆使用教材・・・・貴サイト ,小川多聞先生の基本書 (ひとりで学べる!宅建合格テキスト/実務教育出版) ◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・ 例年よりも問題自体が易しく感じられました。受験生のレベルも毎年上がっているようですが、問題自体も出尽くした感があります。 しかし出尽くしたと感じる事が出来るのもtokage先生のおかげです。 ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ 統計問題のアップデートや過去問の現行法令への対応(過去問の法改正対応)は驚くばかりです。 このサイトがなければ問題に全く対応できなかったと思います。 高卒の僕でも納得のいく内容で試験を終える事が出来たのはtokage先生のおかげです。tokage先生に感謝の一言です。 ◆インプレッション 権利関係は、4つの選択肢のすべての文章を一つ一つ吟味しました。試験時間の半分は権利関係で終わってしまいました。 |
● Aさん ―本試験自己採点結果 42点, |
◆学習期間・・・ 7ヶ月 ◆学習媒体・・・ 独学 ◆インプレッション 自己採点は42点 教材は書店で購入したテキストと過去問集で独学です。今年4月から開始。 片道35分の通勤電車の行き帰りが勉強タイムでしたが電車が混んだ時や酒を飲んだ帰りの勉強は当然無理でした。休日もあまりに勉強出来ず電車の中が集中できました。 散歩が趣味でipodで無料の音声講座を散歩中聞いていたのは良かった。 10月に入ってからは模擬試験と予想問題に挑戦、結果が40点をすべて超えたので本番に向けて自信がつきました。 また、自分の弱点分野は十影先生のHPの過去問で補強しました。先生のわかりやすい解説が理解を助けてくれたことは言うまでもありません。 試験当日は会場で十影先生の統計データまとめを復習し1点確実にゲットさせていただきました。 ありがとうございました。 |
● たまごさん ―本試験自己採点結果 48点,受験回数 1回目 |
◆受験回数・・・ 1回目 ◆学習期間・・・ 3ヶ月 ◆学習媒体・・・ 独学 ◆使用教材・・・・(TAC出版)平成20年まるかじり宅建合格テキスト(古本屋で800円) (DAI-X出版)2008年度版ゴク楽宅建過去問(古本屋で300円) 貴サイト ◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・ 本年度の試験について以下私見を述べます。 民法は債権者代位権は少し意外でしたが、その他は満遍なく出題されいい問題だなと思いました。 私は1問目から順番に50問目まで解いていくので、民法に少し時間を掛けすぎて後半時間が足りなくなりそうでした。 というのも問4のように肢2以外にも肢3も検討する必要のある問題や問9のような判決文の趣旨と異なる肢を選ぶ問題に苦戦してしまったからです。 借地および借家の2問は例年よりも難しいかなと思いました。どちらも肢を2つにまでは絞れましたが、あとはカンでした。 不登法も登記事項証明書とは意外でした。 法令上の制限についての各問は例年どおりの質だったと感じました。 贈与税はわかりませんでした。カンです。 業法その他は例年よりも簡単だったかなと思いました。 統計は捨てるつもりだったのですが、これも貴サイトを2.3日前にボケーっと観ていたところが出ました。多謝! ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ 過去問の解説とくに他の試験の類似問題をも参考に記載されており、素晴しいものがあります。 私は古本を使って勉強してましたので、改正点や去年の過去問などはすべて貴サイトのお世話になりました。 予備校に通うのもいいと思いますが、2.3年前の安い基本書と過去問とこちらのサイトだけで十分合格できると思います。 ◆インプレッション 自己採点 48点 民法1問 贈与税1問を落としたようです。 3問ほど2肢まで絞ったものがありましたが、すべて当たっていて運が良かった?かもしれません。 ●個人的な学習法について 予備校の模試であるとか、各社が出題している予想問題などは私は受ける必要はないと思います。 あと、他サイトで過去問クイズでかかった時間と点数が表示されるサイトがあります。 |
●日経225 さん ―本試験自己採点結果 45点,受験回数 1回目 |
◆受験回数・・・ 1回目 ◆学習期間・・・ 6ヶ月 ◆学習媒体・・・ 独学 ◆使用教材・・・・U-CANの宅建速習レッスン(2010年度版)、このサイト ◆宅建試験へのご意見・ご感想・・・・ 以前から宅建には興味があったので、思い切って受験しました。 ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ 現時点で合格は確定しておりませんが、自己採点で45点まで ◆インプレッション 権利関係11 宅建業法19 法令7 税他8 計45 |
●モモンガ さん ―本試験自己採点結果 37点,受験回数 1回目 |
◆受験回数・・・ 1回目 FP2級は持っていましたが、中身はすっかり忘れた状態での勉強を始めました。 ●オススメの勉強方法(未経験者対象)、試験までのコツ? 当サイトでは、統計問題や民法でお世話になりました。 ◆インプレッション 自己採点結果 |
● MURAさん ―本試験自己採点結果 40点,受験回数 2回目 |
◆受験回数・・・ 2回目〔2004年に1回受験〕 ◆学習期間・・・ 9ヶ月 ◆学習媒体・・・ 独学 ◆使用教材・・・・(基本書) らくらく宅建塾(2010年版)、パーフェクト宅建基本書22年版、 LEC 出る順宅建1、2、3(2008) (問題集) 過去問宅建塾1、2、3(2009年版)、ウォーク問(2008)123、 パーフェクトの直前予想模試よりは基本的な問題が多いと感じました。試験後に間違ったところを見直すと「だよね」と思えるところが数問ありいかに冷静に解けるかだと思います。 ◆当サイトへのご要望・ご意見・・・・ 当サイトの3ケ月でマスターするメニューは素晴らしいと思います。仕事の合間に覗いてチャレンジしていました。 ◆インプレッション 前回は、受験はしたものの準備不足で24点程度でした。 今回は、LEC2008および過去問宅建塾123(2009)をオークションで手に入れてから学習スタートしました。 途中の中だるみも経ながら試験当日を迎えた感じです。 基本書としては、らくらくだけでは不十分と感じています。らくらく、LECをベースにしながらパーフェクトを参考書的な感じで使ってきました。 基本書⇒過去問の繰り返しで特に業法は過去問を3回繰り返しました。法令その他は、9月からの着手で過去問を2回、権利関係は、職場の昼休み時間を中心に学習してきました。 年度落ちでしたが過去問宅建塾をメインに学習した事が良かったと思います。 また、予想問題集の統計や法改正等の学習資料も役に立ちました。 とにかく、このサイトの皆さんが投稿しているように過去問を解くことが大切だと思います。 |
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