宅建過去問
固定資産税の過去問アーカイブス

◆平成24年4月1日までの施行法令に対応済。

  このディレクトリーは,学習上の検索資料として,50問出題時代の固定資産税の過去問を全問収録しています。<昭和58年(1983)〜平成20年(2008)を収録。>

  ・法令等の改正により,創作問題にならざるを得ないものがあることにご注意ください。
    このような問題では模試や予想問題と同様の位置付けになります。
    〔過去問の中には,法改正や時代状況の変化等により陳腐化して原題のままでは今後は
     出題されないと
思われるものもあります。過去問はあくまでも参考にとどめてください。〕

●条文一覧
地方税法
地方税法施行令
地方税法施行規則 総理府令
総務省 地方税制度

固定資産税の概略 ⇒ 東京都主税局

■正答率の推移

  13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年
不動産取得税 58.8% 67.3% 64.0% 37.7% 60.2% 
固定資産税 12.7% 61.1% 42.9% 27.5%

●固定資産税の過去問アーカイブス 〜出題年度別の検索用〜
昭和58年・問29昭和60年・問30昭和61年・問32昭和62年・問31昭和63年・問31
平成元年・問31平成3年・問30平成4年・問30平成5年・問29平成6年・問28
平成9年・問26平成11年・問27平成14年・問28平成15年・問28平成17年・問28
平成20年・問28

■固定資産税

●固定資産税の基本的な仕組みの宅建過去問  〜検索用〜 
【固定資産評価基準は総務大臣が定める】平成14年・問28・肢1平成20年・問28・肢3

【課税対象】平成9年・問26・肢1

【標準税率】昭和63年・問31・肢1平成5年・問29・肢1平成9年・問26・肢2,,

【制限税率の廃止】平成6年・問28・肢3

【課税標準の基準年度】平成元年・問31・肢1平成15年・問28・肢2

【負担調整措置】昭和61年・問32・肢3

【免税点】平成元年・問31・肢2平成4年・問30・肢3平成20年・問28・肢2

●納税義務者の宅建過去問  〜検索用〜 

〔1月1日に登録されている者〕昭和58年・問29・肢2昭和60年・問30・肢1

〔年度の途中で売買〕平成11年・問27・肢4平成15年・問28・肢1平成17年・問28・肢3

〔所有者ではない場合〕昭和61年・問32・肢1

〔所有者が行方不明のときは使用者〕平成20年・問28・肢1

〔質権の設定されている土地〕昭和62年・問31・肢3平成17年・問28・肢1

●徴収と課税の宅建過去問  〜検索用〜 

【普通徴収】平成3年・問30・肢2平成15年・問28・肢4

【都市計画税とあわせて賦課し徴収できる】平成9年・問26・肢3

【納税通知書の交付】平成11年・問27・肢2

【納期】平成14年・問28・肢4

【未登記の建物−補充課税台帳に登録して課税】平成11年・問27・肢1

【区分所有に係る家屋の敷地】昭和61年・問32・肢2昭和62年・問31・肢4

●固定資産税課税台帳と審査請求等の宅建過去問  〜検索用〜 

【固定資産課税台帳の閲覧】平成20年・問28・肢4

【価格等縦覧帳簿の縦覧】平成3年・問30・肢3

【課税台帳の記載事項についての証明の交付請求】平成15年・問28・肢3平成17年・問28・肢3

【課税台帳の登録事項の審査の申出】平成9年・問26・肢4平成14年・問28・肢3

●特定市街化区域農地の宅建過去問  〜検索用〜 
【宅地並課税】昭和60年・問30・肢4

【特定市街化区域農地での中高層耐火建築物の貸家住宅の減額】昭和58年・問29・肢1

●住宅用地の課税標準の特例の宅建過去問 〜検索用〜 
【賃貸住宅用地への適用】昭和58年・問29・肢4昭和60年・問30・肢3

【小規模住宅用地では登録価格の1/6】昭和63年・問31・肢2平成4年・問30・肢4平成14年・問28・肢2

●新築住宅に係る固定資産税の1/2減額の宅建過去問  〜検索用〜 
【120平方メートルまでに適用される】昭和58年・問29・肢3

【1/2の減額】昭和60年・問30・肢2平成5年・問29・肢2

【減額される年度数】(3年−中高層耐火建築物は5年)平成17年・問28・肢4

【中高層耐火建築物】昭和61年・問32・肢4平成11年・問27・肢3


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