宅建過去問
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不動産鑑定評価基準の過去問アーカイブス
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◆平成24年4月1日までの施行法令に対応済。
このディレクトリーは,学習の検索資料として,不動産鑑定評価基準の昭和54年(1979)〜平成22年(2010)の過去問を全問収録しています。昭和40年代の問題も,鑑定評価基準の学習に参考になり,現行試験の傾向に近いものについては収録しました。〔鑑定評価基準の改正によるアップデート処理をして収録。〕 註 ・法令等の改正により,創作問題にならざるを得ないものがあることにご注意ください。 |
■不動産鑑定評価基準の原典
■正答率の推移
13年 | 14年 | 15年 | 16年 | 17年 | 18年 | 19年 | 20年 | 21年 | 22年 | 23年 | |
地価公示 | − | 84.9% | 67.8% | − | − | 32.7% | − | − | 71.4% | − | 56.1% |
鑑定評価 | 76.9% | − | − | 49.2% | 64.5% | − | 33.6% | 54.8% | − | 78.7% | − |
■出題年度順
●不動産鑑定評価基準の過去問Archives |
昭和41年,昭和41年,昭和42年,昭和44年,昭和44年・昭和49年,昭和45年, 昭和47年,昭和49年,昭和54年,昭和55年・問30,昭和56年・問35,昭和59年・問34, 平成4年・問33,平成5年・問33,平成7年・問33,平成9年・問29,平成10年・問29, 平成11年・問29,平成13年・問29,平成16年・問29,平成17年・問29,平成19年・問29, 平成20年・問29, |
■出題項目・テーマ別
鑑定評価基準は学習しにくいと言われていますが,下記の項目を一つ一つ全問
ご覧になれば,苦手意識は解消されるでしょう。
●総論の過去問Archives |
(価格時点)昭和41年,
(土地の種別)昭和55年・問30, (正常価格)昭和56年・問35,平成17年・問29・肢1,平成22年・問25・肢3, (価格形成要因)平成5年・問33,平成22年・問25・肢2, (最有効使用の原則・限定価格・同一需給圏)平成7年・問33, (特定価格)平成16年・問29・肢1,平成17年・問29・肢2, (特殊価格)平成20年・問29・肢3, (想定上の条件)平成16年・問29・肢2, (参考程度〜演習する意味なし) 個別的要因 (昭和44年・昭和49年), |
●原価法の過去問Archives |
昭和47年,昭和49年,(適用不動産)昭和54年,
(再調達原価とは)平成19年・問29・肢3, (減価修正)平成11年・問29・肢2, (減価修正の方法−減価額を求める)平成9年・問29・肢2, 【土地への原価法の適用】平成22年・問25・肢1, (通常の付帯費用を加算)平成4年・問33・肢2, (熟成度)平成10年・問29・肢2,平成20年・問29・肢1, (再調達原価を求めることが困難な場合/置換原価)(熟成度・再調達原価)平成10年・問29・肢3, |
●取引事例比較法の過去問Archives |
昭和45年,
(取引事例比較法の概要)平成9年・問29・肢3,平成13年・問29・肢2, (取引事例−地域要因)平成17年・問29・肢3, (原則として近隣地域又は同一需給圏内の類似地域に存する不動産に係るものから選択)平成11年・問29・肢3, (隣接地にあって,取引価格に影響を及ぼす特殊な事情を含むものは用いない)昭和59年・問34, (取引事例の事情補正)平成16年・問29・肢3,平成22年・問25・肢4, (取引事例は適正さを欠くものはダメ)平成19年・問29・肢2, (投機的取引事例は用いない)平成4年・問33・肢3,平成10年・問29・肢1, (事情補正と時点修正)平成7年・問33・肢4, |
●収益還元法の過去問Archives |
昭和47年,(市場で取引価格の上昇が著しいとき)平成9年・問29・肢4,
(適用不動産-文化財等の市場性を有しないものは除く-)平成4年・問33・肢4, (直接還元法)平成11年・問29・肢4, (DCF法)平成17年・問29・肢4,平成19年・問29・肢4, |
●各手法の整理の過去問Archives |
昭和41年,昭和47年,(併用)平成4年・問33,(併用)平成9年・問29・肢1,平成11年・問29,(併用)平成13年・問29・肢1,(併用)平成20年・問29・肢1,
(各手法の試算価格)平成19年・問29・肢1, |
●賃料を求める鑑定評価の過去問Archives |
(実質賃料)昭和42年,(正常賃料)昭和44年,(収益分析法・積算法)昭和47年,(支払賃料)平成13年・問29・肢4, |
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